ワールドカップ開催まであとわずか! 開催国の南アフリカを感じる「ンデベレペイント」に挑戦! なんていかがでしょうか?


今年のサマースクール京都大会には、マリンバ(アフリカの木琴)奏者のジョセフ・ンコシさんが登場します。

ンコシさん、原宿にて演奏ンコシさんは、南アフリカでも3本の指に入るというマリンバ奏者。
先日、ワールドカップのイベントでラフォーレ原宿にワールドカップトロフィー(本物)が登場しました。そのときもンコシさんが呼ばれ、マリンバやアフリカンドラムを陽気に演奏! 原宿の街を大いにわかせていたそうですよ!
*写真は、イベントでンコシさんが演奏しているときの様子で、右は奥様です。

そんなンコシさんですが、5月1日発行の『保育のひろば』6月号、特別企画のコーナーにも登場しています!
テーマはもちろん「南アフリカ」。現地の習慣や、伝統的な南アフリカのアートである「ンデベレペイント」のテクニックを伝授してくれます。
衣装のヒミツについても教えているので、気になる方はチェックを!!

サマースクールまで待ちきれない先生、『保育のひろば』6月号を読んで、ゴールデンウィーク中に「ンデベレペイント」をマスターなんてどうでしょう? そして、休み明けに子どもたちと南アフリカのアートを体験してみてはいかがですか?