最近、朝の寒さに、布団から出るのが辛くなってきました。
そんな寒さを吹き飛ばしてくれる、楽しい保育エピソードをお届けします。
最初は、ペンネームにゃにゃみさんからの作品です。

なかなか「うんち」を教えてくれない年少の男の子。
パンツの中に出てしまったうんちが見つかって……。

先生「うんち出たの？」
子ども「ちがうもん！　だれかが、ぼくのパンツに入れた」

すばらしい発想でした！


次は、ペンネームとむりんさんからの作品です。

給食でスイカが出たときのこと。
給食を食べ終えた５歳児のＹくんが「先生、袋ちょうだい」。
何をするのかな？　と思いながら袋を渡すと、

「これ、持って帰っておウチに植えたら、
スイカがいっぱい食べられるよね！！」

と、とても張り切って持ち帰りました。
思わずニッコリした出来事です。