メイト通信

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タグ:食物アレルギー

〜〜〜ヾ(^∇^)おはよー♪メイトン

★今日の小ネタ★
7月6日は【ピアノの日】です。200年ほど前の1823年(日本でいえば江戸時代末期になります)、ドイツの医師・シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだ日とされています。ピアノのプロトタイプ(原型)は、それよりも前の1700年ごろに作られていたとか。すごい昔からあるんですねえ。


さて、新型コロナウィルス感染症については、食事の安全な提供も大きな課題です。そのような中でも食物アレルギーをもつ子への対応は、以前と同じように配慮していかなくてはいけませんね。

そこでご紹介!
【知って安心 園で役立つ
新・食物アレルギーガイドブック】

新アレルギーガイドRGB
61636 定価2,400円+税

本書では、食物アレルギーの基礎知識や、園の受け入れ体制、誤食・誤配事故の防止策などをわかりやすく掲載しています。
食物アレルギーが起きてしまった園での原因のトップが誤配膳。
本誌に掲載されたデータでは、誤配による事故が全体のなんと4割以上にもなっているんです!

このような誤配の防止方法なども、【保育所におけるアレルギー対応ガイドライン】に沿って解説しています。園の保育にかかわるみなさまにお読みいただきたい内容です。

コンテンツ
002_006-2002_006-3002_006-4
カラーページでは鶏卵・牛乳・小麦を使わない季節のレシピ、おやつのほかに、食物アレルギーをもつ子どもも参加できるクッキングのアイデアを掲載しています。

どうぞよろしくお願いします。

★【新・食物アレルギーガイドブック】に関するお問い合わせ・お申し込みは、お近くのメイト特約代理店またはメイト(03-5974-1700 代表)までお願いいたします。



*メイトホームページからもご購入いただけます。





*Amazonでもお取り扱いしています。

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ メイトンです!

★今日の小ネタ★
5月20日は、【東京港開港記念日】です。それまでの港は浅く、外国からの船舶がはいれなかったため、港湾設備の開発をおこない、1941年に国際貿易港として開港されました。
現在は、国土交通省の日本の主要5港となっています。(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)


さて、来月は【食育月間】です。
近年、食物アレルギーをもつ子どもが増えていますが、いかがでしょうか。
子どもの安心安全を守るためには【食物アレルギー】は大きなキーワードのひとつです。

そこでご紹介!
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本書では、食物アレルギーの基礎知識や、園の受け入れ体制、誤食・誤配事故の防止策などをわかりやすく掲載しています。
食物アレルギーが起きてしまった園での原因のトップが誤配膳。
本誌に掲載されたデータでは、誤配による事故が全体のなんと4割以上にもなっているんです!

このような誤配の防止方法なども、【保育所におけるアレルギー対応ガイドライン】に沿って解説しています。園の保育にかかわるみなさまにお読みいただきたい内容です。

コンテンツ
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カラーページでは鶏卵・牛乳・小麦を使わない季節のレシピ、おやつのほかに、食物アレルギーをもつ子どもも参加できるクッキングのアイデアを掲載しています。

ぜひご一読くださいね〜。

★【新・食物アレルギーガイドブック】に関するお問い合わせ・お申し込みは、お近くのメイト特約代理店またはメイト(03-5974-1700 代表)までお願いいたします。



*メイトホームページからもご購入いただけます。





*Amazonでもお取り扱いしています。

こんにちは! メイトンです。

2月1日発売の【新・食物アレルギーガイドブック】をご紹介するね!

【知って安心 園で役立つ
新・食物アレルギーガイドブック】

新アレルギーガイドRGB
61636 定価2,400円+税

近年食物アレルギーをもつ子どもが増えています。
みなさまのクラスにも食物アレルギーをもつ子どもがいるのではないでしょうか。
2019年には【保育所におけるアレルギー対応ガイドライン】が改訂され、安心・安全の視点から【食物アレルギー】の対応はとても重要となっています。

本書では、食物アレルギーの基礎知識や、園の受け入れ体制、誤食・誤配事故の防止策などをわかりやすく詳しく掲載しています。
食物アレルギーが起きてしまった園での原因のトップが誤配膳。
本誌掲載のデータでは、食物アレルギーをもたない子どもに提供する食事を、間違って出してしまった(誤配)・・・が、なんと4割以上にも!
このようなことが起きないためにも、保育担当・調理担当の連携はとても大切です。

そのような問題の防止方法なども、改訂された【保育所におけるアレルギー対応ガイドライン】に沿って解説。栄養士・調理師の方々だけでなく、園の保育者のみなさまにお読みいただきたい内容となっています。
小児アレルギー疾患、特に食物アレルギー・アナフィラキシーの診療や研究をされている国立病院機構相模原病院臨床研究センター 海老澤元宏先生、食物アレルギーレシピに関する本に携わってこられた学校法人ソニー学園湘北短期大学准教授 林典子先生に監修していただきました。

コンテンツ
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カラーページでは鶏卵・牛乳・小麦を使わない季節のレシピ、おやつのほかに、食物アレルギーをもつ子どもも参加できるクッキングのアイデアを掲載しています。

園内研修、新年度からの体制づくりにも必読です!


★【新・食物アレルギーガイドブック】に関するお問い合わせ・お申し込みは、お近くのメイト特約代理店またはメイト(03-5974-1700 代表)までお願いいたします。

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